和歌山県産みかんや温州みかんのお取り寄せなら、有限会社夢クラブ泉源にお任せください。鮮度抜群のこだわりみかんをお届します。
みかんでも何でも農作物はどれだけ手間暇かけて栽培したかでその美味しさに差が付きます。
どれだけ足を運んで様子を見に行ったか…。
私たちが一番大切にしているのは愛情を持ってやっているところです。
みかんは酸と糖分が同居しており、酸は時間が経つにつれて減少していきます。
なので、蔵で寝かせる時間が長いほど甘さが増していきます。
当農園で収穫される7割のみかんは年明けに出荷。
そのために蔵で寝かす時間が長く、とても甘いみかんをお召し上がりいただくことが出来ます。
そのまろやかな甘さで何個でも食べたくなります!
品種が多いので食べ比べて楽しむことも出来ます。
是非お試しいただいて、皆様の様々な感想をお聞かせください。
温州みかんは日本生まれとされ、約400年前に鹿児島県で突然変異によって発生したと考えられています。
その名の由来は、中国の有名なみかん産地である温州府から名づけられました。
日本で「みかん」と呼ばれる最もなじみのある品種ですが、欧米でも「Mikan」「Satsuma」などと呼ばれています。
主な生産地は和歌山県や愛媛県、静岡県です。
みかんは、果皮の色が濃くてハリがあり、重みを感じるものが良いでしょう。
ヘタの切り口が小さく、形の扁平なものを選びましょう。
ただ、日焼けしたものは水分不足で味が落ちているので避けて下さい。
9~10月下旬にかけて収穫されるみかんで、まだ果皮に青みがあります。やや強めの酸味が特徴の甘酸っぱいのが好きな人向け。
11~12月にかけて収穫されるみかんで、果皮もほぼオレンジ色に染まります。酸味と甘みのほどよいバランスを楽しむことが出来ます。
11~12月にかけて収穫されるみかんで、少なめの酸味と強めの甘みが特徴です。
11月下旬~12月下旬に収穫されたみかんを、専用の貯蔵庫で2~3ヶ月熟成してから、出荷されるみかんで、ほどよい酸味とまろやかな甘みを楽しむことが出来ます。
蔵出しは1本の木からの箱詰めを行っているため、他のものは混じることはなく、旬の味から熟成された味まで、みかんの味が変わる様子を自宅で感じることが出来ます。
みかんは糖分と酸が同居していますが、酸は時間が経つにつれて減っていくので、もぎたてよりも時間をおいた方が甘くなります。時間を置くと言ってもしっかりと蔵で寝かせた場合の話。
当園では7割を年明けに出荷。
しっかりと蔵で寝かしているのでとても甘いです。
店頭に並ぶみかんを見ると蔵で寝かすわけでもなく採ってから時間が経っているので、ふにゃふにゃになっていたり、ヘタが茶色っぽくなっているものもあります。
本当のみかんは皮をむいた時の爽やかな香りを楽しみ、口の中でプチプチとつぶれる食感が分かり、濃厚な果汁が口の中に広がります。
蔵でしっかりと寝かす、ご希望に応じて収穫して最短で翌日手元に届く産地直送。
だから、鮮度抜群本当に美味しいみかんを召し上がっていただけます!
みずみずしい鮮度美味しさにびっくりしました。